うつ・依存 30代後半 女性
- カルナ・レイキ施療例
- レイキ施療例
- 臼井式レイキ施療例
リストラを機に鬱になる。幼少時の大きなトラウマがあるため、依存性の人格障害にかかっているものと思われる。初回からかなり邪気が強く、エネルギーをなるべく早く総入れ替えしないと難しいと実感する。10回目あたりからカルナ・レイキで施療してみる。だいぶ不安が消えたが、その後、個人的なトラブルから鬱がいっそう酷くなり、アチューメントを受けてもらうことにした。人への依存が強く、エゴも強いため、カルナ・レイキで施療すると不安が強く出てしまう時があり、途中、臼井式レイキに切り替えた。現在は、だいぶ症状も落ち着き、会社にも復帰できるようになった。念の為、施療続行中。