精神疾患に対するレイキ施療

不安、躁鬱、パニック、赤面、対人恐怖、緊張、依存、過食拒食、頻尿などの
精神・神経系の症状の方

手で顔を覆い思い悩む男性

当院では様々なレイキ施療データがあります。安心して施療をお受けになって下さい。

薬を服用していない方は比較的、早く症状が緩和されます。 薬を飲んでいる場合でも、体質、薬服用歴、「気」に対しての反応などで個人差がありますので、一度、御相談下さい。 薬歴が長い方はレイキ施療後、禁断症状や薬の副作用が出る場合があります。ただし禁断症状を軽くしていくのがレイキの効果でもあるので、ご安心ください。

5回の通院で症状緩和という方もいますが、平均的には2~3ヶ月(週一回)の通院です。もちろん症状、薬歴などにより個人差があります。 薬は脳に作用しているものです。つまりドラッグと同じで脳に作用させて、精神的な思考を調節しているわけです。場合によっては、覚醒剤と同じように、「依存性」が出ている方も多く見受けられます。そんなことにならないように、一日も早く、薬から開放させてあげたいのです。(もちろん・・・非常に辛い時期は、薬の効果に頼らないとダメですが・・) 現在、世界中で・・「べンゾジアゼピン系」の成分が含まれた薬が問題になっております。服用している方、以前服用していた方は、ぜひ、「アシュトン・マニュアル」をご覧ください。 下記URLで日本の国旗をクリックするとご覧いただけます。 http://www.benzo.org.uk/manual/index.htm

*薬服用に関しては、私たち民間療法家は医師法により、指導出来ませんので、あくまでご本人の自己責任になりますことをご了承ください。

断薬後の後遺症が残っている方、ぜひご相談ください。当院ではそのような方たちが多く訪れています。いずれもレイキを受け、経過良好です。
また・・・大きなトラウマを抱えている方、霊障体質の方など、整体・カイロ、鍼灸では難しいと思いますが、レイキでは、これらの症状の原因となるものを解放、解決可能なのです。ただし、これは、レイキを扱う、施療者側の能力にもよります。レイキマスターが皆、この能力があるとは限りません。プラナでは、過去5000人近くのレイキセッションを通して、膨大な施療データがありますので、安心して、施療を受けられることが出来ます。 昨今、ボディワーク(整体・カイロプラクティックなど)のみで、鬱が改善する・・・という内容のサイトが出ておりますが、比較的軽い鬱状態でしたら可能性はあるかもしれません。しかしながら・・・重いトラウマ、耐えられない現況を抱えての精神的疾患でしたらボディワークのみでは無理です。

当院のレイキで今まで回復された「心の悩み」の例

当院では、開業以来、心の病の回復に取り組んでおり、様々な諸症状に対応して来ました。 例として・・・パニック・躁鬱・不安・強迫観念・過食・拒食・嘔吐恐怖・赤面・対人緊張・対人恐怖・こだわり・依存など。

当院のレイキ施療および生活習慣・食生活指導等を行った結果、機能回復率七割以上の数字が出ております。レイキのみで症状緩和もありますが、生活習慣などを見直していかないと回復に時間がかかってしまうということもありますので、そのためアドバイスしていくわけです。昨今のレイキを扱っている教室などで「鬱・不安症状に・・・」と謳っている所も出てきましたが、専門知識(体の仕組み、経絡、気の知識等、東洋医学の知識です。)を学んでいないと難しいはずです。プラナでは院長含めスタッフも、専門知識を習得していますので、それらのアドバイスが可能なのです。

施療が1ヶ月続いても症状が芳しくない場合は(一割弱ですが・・)レイキ伝授(アチューメント)をお勧めします。自分で「気」の調節を毎日、実践することにより、大きな変化が出る例があります。遠方の方や金銭的な問題で通院出来ない方は最初から伝授を受けていくのも良いと思います。過食・拒食、自傷行為の性癖がある方は重いトラウマを抱えている場合が多いようです。プラナで施療として扱うレイキはトラウマの解放に非常に効果を発揮します。まずはトラウマの解放。そして現在、執着している行為(過食、拒食、自傷、依存など)を改善し生活習慣自体を変えていきます。

対人緊張、視線恐怖、対人恐怖

これらの症状を抱えている方は、実は意外にも多くいらっしゃいます。 その殆どの方たちが・・「自分の症状は医者にも、誰にも言えない、精神科、心療内科にも怖くて行けない」という場合が多いのです。 当院に来られるそのような方たちも、何年も悩んだ末、やっと電話で予約を入れた・・・というパターンも多いです。もしも、そのような症状をお持ちの方は、出来るだけ早く、ご連絡ください。一日でも早く楽にしてあげたい・・・というのが当院の希望です。 緊張系の方たちは、鬱と同じような脳の状況になっており、脳がオーバーヒート状態です。最近では「ストレス脳」などと言われていますが、当院での臨床体験ですと過去に、「いじめにあった」「友達とのコミュニケーションがとれず、孤立してしまう」「家庭および学校などでショックな出来事を体験した」というようなトラウマから派生しているパターンが非常に多いです。 あとは、ご自身で気づいていないものとして・・・「アスペルガー症候群」などの発達障害が関与していることもあります。発達障害に関しても、レイキでの改善例はありますので諦めることはありません。 緊張系の症状と鬱、強迫などの症状を併発している方もいますが、それらもレイキで改善可能ですので、安心してご相談ください。

昨今、多い患者様…

昨今、多いパターンなのですが、当院の精神疾患施療を見て、プラナでは遠方で遠いので近くのレイキ教室に駆け込み、セッションを受けられることがあります。この場合、精神疾患の施療を常に経験しているレイキマスターでないと、非常に難しいばかりでなく、好転反応の説明も出来ない場合が多く、レイキに不信感をもたれる方もいると聞きます。精神疾患だけでなく、改善が難しい症状などもそうです。 ですので・・・特に症状改善が主目的な方は、治療家のレイキマスターにてご相談ください。遠方の場合は、まずは、当院にお聞きください。 分からないことも多いと思いますので、まずは、気軽に電話・メールにて・・・・

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