直感が導いたレイキ伝授
- レイキ体験談
- 臼井式レイキ体験談
レイキ伝授を受けようと思ったのはひらめきでした。
それまで、レイキの存在を知ってはいたものの特に興味を持ったことはなかったのですが、ある日突然、自分がそれを必要としているように思われたのです。わたしは自分の直感に従うことにしました。
数々の先生の中から西千葉の川原先生を選んだのもその延長線上だったのかもしれませんが、ひらめきや直感や縁というものを信じている私なりの選択でした。
もともと習得していたフットセラピーの分野への転職を決意していた私は、心のどこかでは会社を辞めてしまうことに不安を感じていたようですが、レイキの伝授を受けた後はただただ「道はひらける」という前向きな気持ちでいっぱいになりました。
また、なにもかもが良い方向へと動いていると思わせてくれるような出来事(それは同僚のささいな一言であったりもするのですが)が増えたように感じています。
自分以外では母親(耳鳴りが軽くなったと言っていました)など限られた他者に対してしかレイキしたことはありませんが、もっと多くの人がレイキの効果を体験するための役に立つことができたら、と思っています。
これまでのところ劇的な変容や神秘体験はありません。けれどもファーストからセカンド、セカンドからサードと進むにつれて自分なりの変化が起こっているのは事実ですし(熱・のどの痛み・鼻水に見舞われたり、シンクロ現象が起こったり)、現在のわたしはそれを楽しんでいます。
「気づきに大も小もない」
回路としての機能を果たしてくれている自分の手(身体)に感謝しつつ、これからもレイキと共に成長していきたいと思っています。
東京都在住・KM様