遠隔&伝授体験
- レイキ体験談
- 臼井式レイキ体験談
☆主人の遠隔体験
もともと肥満による糖尿病があり、不眠、頭痛、腰痛、肩こり、鼻炎、風邪をひきやすい、、、、などあり、クスリ漬けの毎日でした。
加えて、倒産や、再就職先での連日の激務、徹夜徹夜の連続・・・。精神安定剤を処方されることもありました。
年末が近づきさらに激務、極度の頭痛、、、チタンテ-プやクスリも効かずみていられないほどで、そんなときプラナさんのHPに出会いました。
たくさんのレイキの先生がいるなかで、なぜか頼むならこの先生だ!と確信し、だめもとでお願いした遠隔ヒーリング。
毎日徹夜だったので、夜の作業中に遠隔してもらっていましたが、その時間のこまかい感覚はあまり感じなかったそうですが、なんとなく身体が軽い、疲れが違う感じ、何より、1,2日で、アノしつこい頭痛が、ぴたっととまったそうです。毎日なにかしらのクスリを飲んでいた夫が、あれから半年、一粒ものんでいないんです。今も痛くないそうです。
深夜帰宅すると、「あれ?この部屋気持ちがいい、すっとしてる」と言ったり、なぜか、寝起きがよく、夜勤明けでも、表情がとてもよかったり、みている私でも変化が手に取るようにわかりました。
なにより、腰痛もなくなったからか、体操を毎日がんばったり、食事にも気をつけ、「もう後戻りしたくない!」という、有限実行の姿、初めて見ました。
痛みが取れたばかりでなく、精神まで、すがすがしくなったような夫をみて、感激し、感謝の気持ちでいっぱいです。
光が見えたり、あたたかくなったり、そういう感覚はなかったそうですが、身体の芯からすっきりする気持ちよさ、自分と向き合おうとする気持ちがわいてきたそうです。
姿勢も気をつけるようになり、そんなお父さんを、子ども達は、一番喜んでます。本当にありがとうございました。いずれ、夫も伝授を受けたいそうなので、そのときはまたお世話になります。
☆私の伝授体験
1段階
伝授の時に、仙骨のところがほわっと温かいかな・ぐらいで、あんまり感覚はありませんでしたが、帰宅し毎日セルフやっていたら、何日後かにマイナス感情が、ど~~~っと噴出してきて、小さい頃のことなども気が狂ったかのように吐き出しました。先生いわく、浄化の過程とのことで、泣いたらおさまりました。後は、鼻水が大量に出たぐらいです
2段階
何も変化ないなあと思っていたら、ある人の何気ない言葉が、いままでふたをしていた私の心の中の何かに触れ、身体の芯にマグマのように熱いものがど~~~っと噴出すような感覚がありました。落ち込む、というだけではない、たとえようのない感じでした。2,3日放心状態でしたが、セルフを続けるうちに、これは、私に必要な気づきで、ありがたいことだ、これにきづかなかったら、とんでもない自分になっていた、と感謝の気持ちでいっぱいでした。
セルフのときには、紫色の光が、ふわふわうかんでます。丹田の所に、ぐ~~っとはいっていく熱い感覚もありました。目の奥に、まぶしいわっかのようなものも、チラッと見えました。
3段階
セルフや人にやるときの手の感覚が、ジワジワ、シュワシュワする感じに変わってきました。時々、「え?地震?」と思うほど、グラっとすることもありました。
遠隔は自信ないままですが、写真が熱くなる時は、相手も何か感じてくれてたりします。
昔の友達に会ったり、なくしものがみつかったり、ゾロメばかりに遭遇したり、プチラッキ-があったり、そんな感じです。
はじめは神秘的なものを想像していましたが、なにかに依存するんじゃなくて、もともとあるものに、じっくり向き合い、日々成長することの大切さを学びました。
プラナの先生のやさしいフォロ-,本当にありがたく、心強いです。これからもお願いします。ありがとうございました
千葉県在住・S様