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対人(赤面)恐怖 20代 男性

  • レイキ施療例
  • 臼井式レイキ施療例

中学生のころから、他人と話すと赤面するようになる。成人した現在でも友人と話しても赤面してしまい、人と接するのが苦しくなる。治療法を探した事はなかったが、当院の広告を見て「もしかしたら改善するかも・・」と思いレイキを受けた。三回目ぐらいから赤面をしていない事に気づく。自分に自信が出てきて、仕事に張り合いがでてくる。六回目以降は3週間に一度の来院で済む様になる。結局、トータル10回で終了。「人生が変わった!」と感謝される。

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