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好転反応とはなんでしょうか?

  • レイキFAQ

レイキ施療後、人によっては微熱が出たり、だるくなったり、下痢をしたり 患部が余計に痛くなったりすることがあります。 これは確実な療法であれば必ず出る「好転反応」という症状であります。個人差があるので、まったく出ない人もいます。何故でるのか?東洋医学では「気血」と言って、体の中を気と血が走り回っています。ところが、体の一部分を酷使したり、外傷を起こしたり、精神的な苦痛から筋肉の緊張が生まれたりとバランスが崩れ始め、その結果、部分的に「気血」が滞るのです。レイキを施した所は筋肉の緊張がほぐれ、「気血」 も流れ易くなります。いままで流れにくかった箇所に急激に「気血」が流れるので細胞レベルで変化が起きます。そしてその場所に好転反応が起きるようです。今まで何処かの施療院に行って「施療後に具合が悪くなったので、あそこは下手だ」 と感じている人も少なくないはずです。先生がきちんと好転反応の説明をしていれば そんなトラブルはない訳ですが・・・・

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