レイキコラム

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発達障害・引きこもりなどのレイキでの対応例

当院が開業してすぐに・・多くの方が「メンタル系の問題」の相談で来られています。

最近では、「お子さんの発達障害」の相談が数多く来ていまして、当院独自の方法で解決される方も多いです。

中には・・・兄弟・姉妹揃って引きこもっており、学校も行けていないなどの深刻な例もありました。

 

この場合、お子さんである本人が当院に来れないこともありますので、まずはお母さんがレイキを習得して自身でもレイキを使いこなしながら、お子さんにレイキをしてあげる方法をとります。第二段階まで行けば、「遠隔ヒーリング」も可能なので、本人が嫌がってもレイキを流すことも可能です(身内のお子さんに限って・・です)

同時に、広島の精神科医「藤川徳美医師」のメソッドである「分子栄養学」も取り入れ、「食べてはいけないもの」もお教えしてます。藤川メソッドに関しては、著作本を読んで実践は可能ですが・・・個々のバックグラウンド(薬歴・トラウマの有無など)が非常に重要なポイントになりますので、それをアドバイスしながら・・・の方が解決が早いのです。

このようにして、当院では、ほとんどのクライアント様が解決しております。

 

現在、殆どの方が病院での対処法でやっていると思いますが、幼少時、もしくは思春期であれ、いずれも脳が育っていく期間中に脳に作用させる「薬服用」は絶対に反対の私見です。

また現在、薬服用がある方でも減薬をしていく方法もあります。

食事指導、レイキなどでかなりの問題が解決可能ですので、気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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