発達障害者支援のためのレイキ施療

レイキと発達障害者支援、その症状改善

草原で手で顔を覆い泣いている麦わら帽子の子供

発達障害者(自閉症・アスペルガー症候群やその他の広汎性発達障害(PDD)、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)など)の方たちの支援として、レイキおよび、当院の独自の方法により症状改善を目指していきます。
レイキは「脳の機能障害」に大きな成果を表します。
最初はレイキ施療を通して、「気のバランス」を整え、頭部の気の状態を最良にいたします。(現在、精神系の薬服用がある場合でも可能です。この場合は各自詳しく説明していきます) その後、クライアントさんの状況に合わせて、レイキの伝授を受けていただき、セルフヒーリングを指導。トレーニングとして毎日取り組んでいただきます。

レイキ施療および、伝授を学んで行くと共に、当院の提唱する民間療法、食事・生活習慣などを通して現在の社会に適応できていない部分(不登校、就職が難しい、コミュニケーションが取れない、普段の生活が困難、昼夜逆転の生活、対人緊張)などを改善していきます。 本人の精神状況などにより、別途カウンセリングを受けていただく場合もあります。 性別・年齢関係なく、受けられます。当院の実証例としては小・中学・高校・大学生、社会人いずれも、レイキと当院独自の方法との組み合わせで「良い結果」が出ております。もしも・・・幼少時に何らかの発達障害の傾向が見られたり医者から診断された場合、親御さんがレイキを学んでお子さんにレイキを施すことも可能です。 発達障害というものは、病気ではありません。当院の提唱するプログラムは「治す」ということでなく、生きて行く上で困難な症状を改善していくための支援的なプログラムです。ただし、それらを通して「生きることが楽になった」と言われる方たちがいることは事実です。

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