カルナレイキ伝授体験
- カルナ・レイキ体験談
- レイキ体験談
昨年12月にカルナ・レイキを伝授していただきまして、ありがとうござました。
その後の報告をさせていただきたいと思います。
カルナレイキⅠ伝授では、前半は黄色い色のイメージが浮かんでいて、やわらかいエネルギーが降り注いでいるような印象だったのですが、途中からエネルギーの質が一気に切り替わり白い光に変化するのを感じました。一瞬、この変化に体がついていけるのだろうか、と思うほど密度が濃く浸透してくるものに変わりました。今までエネルギーの感じ方は鈍感な方だと思っていたのでとても驚きました。カルナⅡ伝授では新たな変化は感じませんでしたが、伝授終了後も手のひらが熱くて、体に流れてくるエネルギーの質が伝授前と変化したのは感じました。
セルフヒーリングでは、その日からシンボルごとにエネルギーが違うのがなんとなくわかりました。また、自分の体に置いている手の感覚がなくなり、レイキのエネルギーが深く浸透していく印象があります。
伝授後の浄化が不安だったのですが、精神的な浄化が少しあったものの、伝授後すぐパワースポットといわれる場所で過ごしたためなのか、想像より浄化反応が少なかったと思います。(これから来るのかもしれませんが)
不思議な体験としては、伝授2日後に沖縄の久高島へヨガのリトリートにいったのですが、同行した方3人にカルナレイキをセッションさせていただく機会がありました。
そのうちの1人の方にセッションをした時、脳裏に黄色い袈裟を着たチベットの僧侶が見えました。セッション後、そのことをセッションさせていただいた方にお話したところ、ヒプノセラピーで過去世にチベットの僧侶だったことがあると言われたという話を聴きました。エネルギーが高い場所だったため、こんなことも起きたのかもしれませんが、そんな体験をしました。
他には実践としては身内の腰痛に対して、マッサージをしながらカルナレイキを送ったりもしていますが、普通のマッサージより痛みが楽になり温まるようです。レイキを送っている時の手のひらの熱感も以前より強く感じる気がします。
今のところこのような感じですが、これからも日々セルフヒーリング、遠隔を行って精進していきたいと思います。
東京都在住・MM様