第一、第二段階での変化と気づき
- レイキ体験談
- 臼井式レイキ体験談
川原先生
こんにちは。
遅くなりましたが、レイキの体験談を送ります。
私は、6月下旬に第一段階、7月中旬に第二段階のアチューメントを受けました。
第一段階のアチューメント中、特に何かが見えるというような現象はなく、
あたたかいものを体の中で少し感じるくらいでした。
これで、レイキが使えるようになるのかな?と正直思ったりしつつも、
翌日からセルフヒーリングをはじめました。
アチューメント翌々日に、電車の中で頭痛→めまいという症状が起きました。
体調が悪いわけでもなかったのに、「???」という感じ。
これが私の好転反応だったようです。
症状は、継続的なものではありませんでした。
あと、アチューメントから数日間は、とても喉が乾き、ミネラルウォーターをたくさん飲んでいました。
セルフヒーリングは、今までにない不思議な感覚で、とても気持ちの良いものでした。
また、不思議なことに、セルフヒーリングをはじめてから、生理痛がとても緩和されたのです。
今までは鎮痛剤のお世話になっていたのに、、、。
このことで、レイキが気持ちいいだけでなく、体にも直接良い影響を及ぼすことを知りました。
第二段階のアチューメント中は、手のひらがカーっと熱くなり、
そのあと身体全体がほてるような感覚がありました。
第二段階後は、心身ともに特に大きな変化や揺れはなかったのですが、
なぜか、過去の嫌な思い出がポンポンと頭をよぎる日がありました。
そのことで、すごく落ち込んだりしたわけではないのですが、
その日は一日中、過去を振り返って、自分と向き合っていたように思います。
セルフヒーリングについては、手の熱さが増したように思います。
そして、ヒーリングの時間は短くなったものの、終わったあとのスッキリ感は大きくなりました。
友人にレイキをしてあげたところ、あったかい・気持ちいいといわれました。
みぞおちの辺りで手がしびれるような感覚があったので、
消化器官が疲れていないか?とたずねたところ、最近、胃腸がやられれいる、とのこと。
自分でも不思議なのですが、なんとなく判ってしまったんですよね。
レイキを通して、今までよりも腰を据えて現実を見つめられるようになった気がします。
私は、スピリチュアル系の仕事をしている友人に「Kはエネルギーワーク向いてるよ」と勧められ、
自分でもなんとなく直感でレイキが必要な気がして、レイキのアチューメントを受けました。
それは、悪性腫瘍を患った過去や未だに癒えないトラウマがあったこととも繋がっているように感じています。
私は、病気やトラウマを正面で受け止めず、どこか避けることで自分を保っていました。
そのことに気づかせてくれたのはレイキでした。
レイキが穏やかに毎日を過ごす中に小さな気づきの連鎖があり、自らの意思で行動することで、
少しずつ、浄化されていっているように感じています。
これからも、レイキを通して自分を見つめながら、
穏やかで明るく過ごしていきたいな、と思っています。
次に受ける、第三段階もとても楽しみです。
千葉市在住 KH様