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セカンド伝授での変化

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1段階目と違い、2段階目は、パワーが違います。

ヒーリングしていて、鼻のあたりから肩ぐちのあたりまで楕円型(バームクーヘン状)になにかあるのがわかりました。
鎖骨のあたりから、下腹部にかけての全面に、ボンド(粘着剤)様のものがあることもわかりました。
この2つを なんとかすれば、大分自分の体質というか、病的性質が、変わってくるような気がします。
頭にヒーリングをすると 咳ともげっぷともいえないものが沢山でますが、ある程度でた後は、気持ちが落ち着いてきます。足の甲と、丹田に第1シンボルをいれたあとグランディングをやってみました。最初は、うまくいかなかったのですが、「レイキを活かす」を見ながらやってみるとだんだん感じがつかめてきました。(太極拳の立禅で、足の裏呼吸法に 似ているようなイメージを 「レイキを活かす」の写真と説明から感じたので)でも自分がやっているというより、シンボルのパワーでできたという方が、実感として感じますし、意識していない時でも、足の裏や(座っている時は、お尻の下にも)何かを感じて、あれっと思うこともあるので、これは、シンボルのパワーでそうなっているに違いないと感じます。

一段階の時は、邪気というか、よくないエネルギーというか、そうしたものが霊気といっしょに 自分の中を循環しているような ある程度すっきりするのですが、それ以上は・・・という感じでしたが、二段階になると感情面でのよくないエネルギーが自分でやってみる度に 解消されていく感じですっきり感が、わかります。

私の場合、鼻のあたりから肩ぐちにかけてだ円形のバームクーヘン状のものがあるのですが、これは、自分で作ったバリアというか、感情のブロックであることがわかりました。
人間関係、特に両親を中心としたとの関係において 作ったというかできたものであることもわかりました。
以前、カウンセリングやスリーインワンで指摘されたことがあったのです。でも、カウンセリングの時は、よく思い出してということをくり返したため、思い出すと、過去の出来事が、二次体験され、自分で記憶の流れを止められなくなって、こまったこともありましたし、それらは、いずれもストレスになってしまい困りました。
霊気では、川面に浮かんでいる木の葉や、ボール、などを眺めているようで、感情に圧倒されてしまうということは、ないようです。
頭に気が、溜まってしまうのは、そうした過去の体験や出来事で、聞きたくない(耳)、見たくない(目)、(話したくない(口))、知りたくない(脳)。が頭に、自分のことなど分かってもらえない。(悲しみ、怒り)という感情が、下腹部に溜まってしまったのではと。
そのため、鼻のあたりから肩ぐちにかけて、バリアというか、感情のブロックを作って、悲しみ、怒りの感情を 溜めないようにしたのではないか、となぜか、思うのです。これも、霊気のヒーリングの成果でそう思うのではないかと。
霊気は、ヒ-リングしながら不思議な気づきというか、体験をさせてくる様です。
松戸市在住・KK様

 

* セカンドでは、セルフヒーリング時にシンボル・マントラを使って「精神の変容」を促します。昨今、これを確実に教えているレイキ教室が減り、国内の教室の2~3割程度しか確実な方法を教えていません。当院では「レイキで変容が無い」と嘆く再伝授組の方たちから、それらの他教室の方法を検証したところ、セルフヒーリング時にシンボルをあまり使用していない事が判明したのです。これは、本当に深刻な問題です。

「レイキはたいしたことは無い」・・というような噂になってしまい、認知度も低くなりますので・・

セルフヒーリング時にシンボル・マントラを上手に使ってこそ、変容が訪れるのです。これは高田はわよ先生の編み出した方法ですので、「西洋レイキのセルフヒーリングが優れている」・・という証明にもなります。

2017/10月 追記

 

 

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