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出生時のビジョン,不安からの解放

  • レイキ体験談
  • 臼井式レイキ体験談

「幼少のころから、普段の生活の中で、ふと、何かわからないけど焦りや不安、圧迫感など得体の知れない変な感覚に襲われる時があったのですがそれが一体何なのかずっと分からないままに生きてきました。」

しかしレイキと出会って、様々な体験や、多くの気付きを得る中で、それがあるときの記憶であると言う事が分かりました。
その「ある時」とは出生の瞬間です。セカンド伝授が終了して何日か経った頃、夜中に目がさめて、眠れなくなってしまったので胸にレイキをしていました。するとその得体の知れない変な感覚がやってきたんです。

いつもは不安だからすぐに頭から切り離してしまうのですが、その時はレイキを信じてずっと胸に手を当てていました。すると出てきました。その不安だった光景が。それはなんと産道を通って、産まれる瞬間でした。
頭だけは出ているのに全身が出れなくて苦しくて不安で怖くてはやくなんとかしてくれ~~という気持ちがそこにはありました。実際のところ私はとても難産で頭だけが出た状態で何時間も産まれてこなかったようです。

自分でも「本当?」なんて今でも不思議におもってしまうのですが、そのヴィジョンを見た後からは、あの得体の知れない不安な感覚は一度も湧き上がってきていません。
今はサード伝授も終えて、身体の真中に真っ直ぐ光の芯が入り、今までとは違う視点から物事を見れるようになりまいた。

ちょっと前まで、急に胸が苦しくなって泣き出したり、叫びたくなったりしていたのが本当に嘘みたいです。このまま私はじけちゃって良いのかしら・・・?(笑)と思ってしまうほどです。

そして私はまだまだ変化を続けています。きっと私にはまだまだ成長するために思い出さなければならない沢山の事があるのだと信じて日々レイキに励んでいます。

東京都在住・SS様

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