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お子さんの精神的な問題・薬不使用のメソッド

  • 院長ブログ

ここ二年程、十代かそれ以下のお子さんの悩みで来られる方が多くなりました。

殆どの例として、ご両親が色々と調べてレイキを見つけられています。

小さなお子さん(十代以下)ですと自身でのレイキは難しいので、お母さんがレイキ伝授を受けて、お子さんに施していくことをお勧めしています。同時に、当院が推奨している「腸内環境の改善」「食べてはいけないもの」「藤川メソッド」も取り入れ、10年前の当院の方法からすると格段に解決率がアップしてます。

遠方からですと・・「近くのレイキ施療院は無いのでしょうか?」という問い合わせも多いですが、結局、レイキ教室はあったとしても、そこで症状改善に関することは行わないですし、伝授までの過程、様々なメソッドを詳しく知るマスターはほぼ皆無です。

ですので・・・皆さん、本当に遠方から来られております。

そして・・お子さんに対する将来的な心配事の解決を強く望む方は真剣に対処しますので、お子さんの解決も早いのです。

中には、病院では対応不可だった事例でも解決しました。(憑依などの霊現象も含む)

 

一番多い事例としては、「発達障害」のご相談です。これは、広島の藤川医師が申している通り「質的な栄養失調」が殆どの要因であり、これを解決しない限り、中々・・進展しません。

ですが、彼の著作、ブログである程度、実践は可能ですが・・・人それぞれ生活環境が違いますから、個別の対応が必要となってきます。これは、当院が藤川メソッドを始めたころから、様々な事例を得て研究しておりますので当院が指導することで確実に実証できるものとなっております。

 

どんな方でも、メンタル及び身体的な疾患は、まずは・・「病院」となります。しかしながら対処療法である病院では間違いなく、薬の処方です。様々な多くの疾患は薬での対応が望ましいのは確かです。

ですが・・お子さんに「発達障害」だから・・と言って「脳に作用する」薬を服用させたいでしょうか?

「脳の発育が未完成」なお子さんに「脳に作用する」薬を与えることは危険なことは誰でも知ってます。

当院の事例として、病院で「統合失調症」と診断され強い薬を服用したところ、今までになかった症状も出てしまい服薬を諦めたご家族もおられます。

薬で対処できるものと、できないものが有る訳です。

 

レイキの凄さを痛感するのは・・・親御さんがお子さんにレイキを施して、様々な症状改善を実証として出されている。という事です。(重い症状でも解決しております)

通常、どんな療法もメソッドも時間とお金が膨大にかかるものが多いです。

私も経験者ですが、整体・カイロプラクティックなどを学んでも、それを使ってすぐに解決!という具合にはいきません。

ですが・・・レイキだと伝授受けたその日から効果性を実感できるものなのです。

 

ご相談いつでもお待ちしております。複雑な内容の場合は直接のお電話がお勧めです。

 

 

プラナヒーリング 代表 川原秀樹

 

 

 

 

 

 

 

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