レイキ普及のために・・・
- 院長ブログ
もっと有効な方法は無いものだろうか?
これは、ずーっと毎日考えていることなんだが、なかなか、良い案が浮かばない。
以前、「うつ病」が先進国の中でも断トツに多い日本なので、それに対応して、「うつ病にはレイキを~」な感じのサイトを出しましたが、殆ど・・反応なし。 今、考えたら、「うつ病」という名前は出してはいけなかったのかもしれない・・・という結論です。
誰だって、「うつ」だとしても、それを完全に認めちゃう言葉で書いてあったら、引いてしまうのかもしれません。
私はそのサイト作成に関して、あまり、「うつ」の方の気持ちを反映させていなかったのかもしれない・・と思い、ちょっと反省してます。
では、今、何がいいんだろう。
結論としては、先日、サイトのトップにも載せましたが・・・「アニマルレイキ」ということで動いてます。
レイキ先進国・アメリカでは、「アニマルレイキ協会」ってあるんですよ~
それだけ、レイキが一般に定着している証拠なんですが、それにしても、普及の進み方が半端でないですね。
日本の場合、「アニマルレイキ」と謳っていく前に、いろいろと注意点だとかアドバイスも必要になっていくので、それは、今、検討中です。
とにかく、レイキというものは、どんな方向性でも活躍してくれますから、 疾患改善、健康維持、自己啓発、運勢向上なども説明しているサイトも多いですが、私が今、一番「レイキやってて大正解!」というのは、私が飼っているワンコ2匹に対してのレイキなんです。
誰でもそうだと思いますが、自分の飼っている犬猫ちゃんが、ある日突然、「調子悪そうにしていて・・獣医さんに見せたけど、原因不明」 これ、結構多いです。 こんなとき、本当に心臓バクバクになるほど、心配しちゃう飼い主さんが多いと思います。 挙句の果てに、「とりあえず、薬ね」という感じで獣医さんのいいなりで、薬飲ませちゃう。でも、最初から原因が分からないのに、痛そうだから、痛み止め。痒そうだから痒みどめ。
これでいいんでしょうかね~?
人間だったら、多少の薬服用もそんなにダメージは無いと思いますが、彼らは動物・・内臓の器官も、丈夫じゃない子も多いです。
そんなとき、レイキが使えて、すぐにレイキヒーリング・・・これ、本当に安全です。
私も何回も経験していますが、フードが合わなかったり、季節の変わり目に体調崩したり、それに伴うダメージには、かなりレイキが効きました。 うちの子は、一匹がもう13歳なので、お年寄りです。首・腰のヘルニア、心疾患、白内障などなど、この年で発症する疾患は、すでに出ています。
なのに、レイキを毎日施しますから、本当に元気いっぱいです。(ヘルニアは殆ど改善、心疾患の発作もほぼ出ません)
先日も、ヨロヨロでボロボロ(ごめんなさい)なワンちゃんが散歩途中にいたので、飼い主さんに、「年はいくつでしょうか?何か疾患あるんですかね」と聞いたのですが、うちと同じ13歳でした。 「えっ?」と思ってそれ以上は突っ込んで聞きませんでしたが、なんでも、心疾患の薬を長く飲んでいるとのこと。
「あぁ~ やはり、長く薬飲んでいるから、体のダメージが大きいのかな」と思いました。
今後、自分の体験も通して、なんとかペットたちに、「癒しと健康を・・」みたいな形でも、レイキを普及させたいです。
もちろん、人間にもレイキ施療はやっていきますよ~! (^^)