レイキで得た楽しい時間
- レイキ体験談
- 臼井式レイキ体験談
最近、『レイキ完全本』という本を買って読みました。(ついでにボルテックスというところから出ているレイキのCDも買いました)
とてもレイキのことが詳しく書いてあって、レイキの歴史やレイキのしかたなど参考になりました。
今はまだ、レイキをどう自分のものにすればいいか分からず、半信半疑の感じが続いていますが、相変わらずヒーラーになりたいと思っています。セルフをサボっているのにこんなことを言っていいのか分かりませんが、レイキのパワーっていったいどれがそうなのかわかりません。
発霊法で言っている白い光のようなものですか?僕には見えないので、それを自分でイメージしています。
このイメージでいいのか、それとも感じるものなのか分かりません。今のところボクにとってレイキは空気のような感じです。いつもどこにでもあって、とても大事なもの。でも空気とはちょっと違う。発霊法のときはそれが頭のてっぺんから入ってくる。やっぱり表現しにくいです。
最近はセルフより発霊法のほうがいっぱいやってます。
で、調子はいいです。セカンドを受けてからどんどんよくなって、ジャンベ(民族楽器)のライブもこの夏すでに5回くらい出ました。
クラブでやったり、祭でやったり、かなり楽しいです。
そういえばこのまえ、アフリカ人にいいことを教わりました。「アフリカンのルールはグルーヴを壊さないことだけで後は自分の中から出てきたリズムをたたけって。それがアフリカのリズムだ」って。「ドキン」ときました。もっと自分を信じろっていわれてる気がしました。
この方(オスマンサンコンの弟でアブライサンコン・・笑)にはいつも僕の気持ちがバレバレなんです。ジャンベで誰かのまねをしたりしていると「自分のリズムをたたけ」って言われますし、ライブ前緊張してないフリをしてもバレちゃうし。とにかくボクにとって凄くありがたい言葉でした。
こんな感じで、レイキを始めてからいいことがいっぱいあります。当然イヤなこともありますが、こうやって川原さんにメールを書いているといいことがいっぱいあるんだと実感します。
まだ、レイキで分からないことばかりですが、川原さんにレイキを教えてもらってよかったと思っています。ありがとうございました!
ではまたメールします。
長野県在住・YJ様