発達障害への効果
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- 臼井式レイキ体験談
臼井式とカルナレイキ
川原先生この度は親子で大変お世話になりました。
娘には発達障害(アスペルガー)があり対人関係が上手く行かない事から抑うつ状態の日が続いていました。
精神科を受診したところ、始めての受診で抗鬱剤が処方され、医師から言われた言葉は「将来は障害者の就労支援施設で働くしかない。お給料が少ないから生活保護を受けるといいでしょう。」と言うものでした。
医師に不信感を抱いた私は、無我夢中で何か他に娘に合った方法はないかと探し始めました。そこで目に止まったのがプラナヒーリング施療院のホームページでした。
直感で「ここしかない!」と引きつけられるように川原先生に電話をしました。
まずは、私が伝授して頂く予約をしました。
すると予約の翌日、扁桃腺が腫れてついには声が出なくなるという事態がおきました。
今考えれば、予約しただけで好転反応がおこったのですね。また、カルナの予約をした翌日にも身体中に発疹ができて大変でした。
臼井式が柔らかく包むような優しさならば、カルナは鋭く深く…と言う感じでしょうか。
カルナ伝授を受けて数日ですがポジティブ!ポジティブ!で身体が軽く疲れない。精神的変容は凄いです!
娘もサードまで伝授して頂きました。
笑顔が増え、活動的になりました。
あの時、精神薬を飲むという選択をしていたら…と考えると怖くなります。
これからもレイキ沢山やって、前向きに行こう!絶対大丈夫だから!って娘と話をしました。
川原先生に心より感謝いたします!
ありがとうございました。
神奈川県在住・MS様
* このような体験が、増えております。遠方の方でも、ご家族が、まずはレイキを体験して「良さ」が分かったご両親がお子さんのレイキするか? お子さん自身がレイキ伝授を受けられてます。
良い傾向なのですが・・・発達障害の方たちはエネルギーに非常に敏感で、そしてレイキを理解しやすい方が多いです。なので、殆どの方たちが順調に生活可能になります。
それにしても・・・今回の例のように、酷い医師も存在します。セカンド、もしくはサードオピニオンが当たり前なので、結局はご両親の決断が、お子さんの人生を決めることとなります。